TOKYO MX『たまこまーけっと』第10話"あの子のバトンに花が咲く"感想。
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- 発売日: 2013/03/20
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バトン部部長となったみどりちゃん、重責を担う訳ですが、
その責任感が故、学園祭での部の出し物にて悩んでしまい……という。
周囲のサポート、というのかな。
たまこやかんなちゃんの見事なフォローで、
なんとか持ち直すのも素敵でした。
これに近しいこと、学生の頃あった気がするなぁ、
なんて懐かしい気持ちにもなったり。
終盤には、いよいよ本筋? の流れが。
たまこが南の国のお妃に? という。
どうなるのかなー。
さっくりお妃になる展開はないでしょうけど、
街を離れるかもしれない、となったときに、
改めて商店街を客観的にみて、
自分がいかに今の場所が大好きか、実感しちゃって……
となりそではありますかな、と思っていますけれども。
どうやって着地させるのかが見どころになってまいりましたー。
デラちゃん、チョイちゃんが自国に帰る、
という流れになっても、それはそれで寂しいし。
姉妹都市的ENDとかに落ち着くのかな。