雨蘭先生『無邪気の楽園』6巻 白泉社 感想。
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7巻、3月27日発売ですね!!
と、テンション上がっていたら、
Kindle版は1ヶ月後リリースという……
時間差リリースは勘弁してほしい今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか……。
ということで、近日の新刊リリースもありまして、6巻に着手です。
私はKindle版待ちなので1ヶ月後ですけどね!!
それはともかく。
まさかのココにきての新キャラ登場。
驚きから始まる6巻。
主要登場人物も固まっていて、まぁ、このままいくのかな?
と思っていたところでの投入。
省太の周辺からはちょっと距離を置いた娘なだけに、
これからの動向が気になるところ……って、
わりとアグレッシブな娘ですけどね(^^;)。
しかし、これが電波系……ってやつか……。
一際、体つきが女性的なだけに、
少々やっかいな存在になりそうな予感ですよね、今後。
リオと真夏のコンビが凶悪なのも再認識……
行動力のある無邪気って、扱いが大変なのね。
サヨちゃん絡みの展開は、
今後に影響がありそうですよねぇ。
どうなるのかしら。
圧倒的な好意に、省太も若干惹かれ気味ですし。
私的には奈子推しなので、微妙な気分。
ラストは番外編的な奈子のエピソード。
らしい、感じですし、絵的にも綺麗で。
きっちりオチもついて満足、でありました。
奈子分、足りなかったですしね、6巻。
新刊、今月出るのに読めるのは1ヶ月後か……
電子書籍で買い始めて途中から紙ベース、とか、
紙で買っているものを電子書籍に置き換える、
というの、何か抵抗があるんですよねー。
ぐぬぬぅ。
悶々とした1ヶ月が待っている。
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