樫木祐人先生『ハクメイとミコチ』1巻 KADOKAWA / エンターブレイン 感想。
ハクメイとミコチ 1巻<ハクメイとミコチ> (ビームコミックス(ハルタ))
- 作者: 樫木祐人
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2014/02/14
- メディア: Kindle版
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- 作者: 樫木祐人
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
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コレですね。
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まとめて624円なら、ね!
ほぼ、ジャケ買いで。
この他に今回のフェアではこちらもまとめ買い。こういうチャンスにおさえておきませんと。
さて、肝心の『ハクメイとミコチ』1巻。
森の妖精さんのお話?
自然いっぱいの中で暮らす、小さな女の子ハクメイとミコチ。
珍しい鳥を観るために山に登ったり、
お祭りで歌ってみたり、街へ買い物へ出たり。
独特なような、懐かしいような、
そんな世界でのふたりの日々がなんとも楽しく。
男勝りなハクメイ、女の子らしいミコチの
噛みあっているような、ちょっとズレているような日常は
微笑ましくもあり。
今後のお話も楽しみです。
こういう作品にふらり、と出会えるので、
たまにこういうフェアがあると嬉しいですね。
あまりにも作品が多くて、
どれを買ったら良いのか困ってしまうのが難点ですけれども……。