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感想温泉はてな亭

諸々、ふれたもの、こと、に関しての感想を記していきます。

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泉昌之先生『食の軍師』1巻 日本文芸社 感想。

食の軍師 1

食の軍師 1

Kindle版が一冊54円。
5巻まとめ買いで270円! というお買い得価格に惹かれて購入。
※2016/05/31 17:30現在も270円であることを確認。
食のものはあまり読まな……
いや、『ラーメン大好き小泉さん』とか、
目玉焼きの黄身 いつつぶす?』をチェックしておりますが、
こう、積極的には選ばない方なのですが。
『食の軍師』は、表紙に力を感じまして……
歴史モノ風な人物と、現代的な食べ物のギャップ?
もともと店頭で気になっていた作品が
試しやすい価格で出ていたら、やっぱり手を出してしまいますよね。


肝心の作品は、身近な食……主として外食のこだわりのお話。
毎度、三国志などになぞらえて語られる色々は、
なかなかに癖が強く、好き嫌いがわかれそうで。
私も最初は、相手? を気にしまくりながら食事する主人公に
若干、違和感を感じましたが……読み進めるうちに、
なにか面白さを感じるようになり。
『食の軍師』と言いながら、かなりの敗北率な気もしますし(^^;)。
所々、試してみたくなるような食べ方? もあり。
ライバルとの今後も気になります。


1巻で取り上げられているのは、
おでん、もつ焼き、寿司、蕎麦、とんかつ、
バイキング、餃子、焼き肉、弁当(崎陽軒シウマイ弁当)と多彩。
考えすぎるのもアレですが、
ちょっと作戦を練って味わうのも、
いつもの違った食事になって面白くて美味しいのかも、なんて。
まぁ、失礼だったり、汚くならない範囲で
それぞれの楽しみがある食事、が良いのでしょうけれども。


作中ではお弁当の話が一番、グッときたかもしれません。
食べる機会があるだけに、諸々の小ネタもよくわかり。
次に食べるときには自分の癖みたいなものを意識してみようかしら。


お話を追って楽しむ、というよりは、
ひとつずつのエピソードを
気分で読んでいく……そんな作品でしょうか。
2巻もまったり、楽しんでみようと思います。

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