ナガテユカ先生『ギフト±』3巻 日本文芸社 感想。
- 作者: ナガテユカ
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- 作者: ナガテユカ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2016/04/18
- メディア: コミック
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ナガテユカ先生『ギフト±』3巻に着手、でございます。
明日は4巻を読んで、その流れで最新巻、といきたいところ。
2016/7/19発売なんですよね。
- 作者: ナガテユカ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2016/07/19
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- 作者: ナガテユカ
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2016/07/19
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そこから、無感情に近かった環にも変化が?
もともとが可愛いですし、
何というか、普通に幸せになって欲しいなぁ、
などと思いつつ読み進めていますが、しんどいのでしょうね。
ちょっと環に興味をもつ男の子も出てきましたが、
はたしてどうなりますか。
お話としてはより面倒になってきた印象で。
探偵さんが追っている先には環たちも絡んでいそうですし、
一体、どうなることやら。
解体シーンは相変わらず。
環が感情をみせずにさくさくバラしていく様は、
なんとも……何度みても、
ダメなひとはまったく受け入れられない作品だろうなぁ、
と思いつつ。
面白いのですが、底なしに暗いんですよね。
背負っているモノが色々と。
それだけに、ハマると深い、という感じはありますけれども。
とにかく、最新のお話に追いつくべく4巻にも着手します。