読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

感想温泉はてな亭

諸々、ふれたもの、こと、に関しての感想を記していきます。

スポンサーリンク

村瀬秀信先生『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』講談社 感想。

先日のKindleでの講談社作品ポイント還元セール。
何か買っておこう! と色々と眺めてポチったのがこちら。


街を歩けばチェーン店にあたる……そんな昨今。
目にしたことのあるチェーン店から聞きなれないお店まで。
取り上げられているお店は35!!
どこかは行ったことがある筈?


どのお店のお話も程よい長さでテンポよく読み進めることが出来。
また、面白いのですよね、どのエピソードも。
料理のコトはもちろん、店のなりたち、背景、
個人的な想い出……同意したり、興味をもったりしながら
楽しく頁をめくりました。


実はわたしは結構な田舎育ちだったこともあり、
チェーン店とはあまり縁がなく……
小学生時分、家族で買い物にいく、
といえば「隣町のダイエー」であり、
日々の食料品などは市内の生協か農協……
そんな状態ではチェーン店などある訳もなく(;^_^A。
さすがに吉野家だったり、すき屋日高屋リンガーハットくらいは
行った事はあるのですけれども(^^;)。
本当"行った事がある"レベルで。
……いや、ひとりで外食することが少ないだけか。


……それだけに、どのお話も新鮮に楽しめて。
街中で見かけつつも、なかなか入る機会もなかったお店が、
なんとも魅力的に描かれておりまして。
また、食欲も刺激されて困った一冊(笑)。
主力商品のお値段も紹介されておりまして、
近くにお店があればすぐにでも食べに行ける、
というのがこれまた(^^ゞ。


最後に配置されたエピソードがまた、
なかなかに心に残るもので。
食卓の思い出って、大切なものなのですよねー。
人生での食事の回数は限られているから、
ひとつも無駄にできないのだ! みたいなことを言う
ゲームのキャラクターがおりましたが、まさにそれで。


すぐそこにあるお店が
思いのほか自分に合うかもしれませんし、
ちょっと機会を見つけて出かけてみようかしら。
そんなことを思わせてくれる一冊なのでありました。


あとは、ご飯の時間は大切に過ごそう。
と、改めて。

“感想温泉はてな亭”は
amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された
アフィリエイト宣伝プログラムである、
Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。