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感想温泉はてな亭

諸々、ふれたもの、こと、に関しての感想を記していきます。

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大島永遠先生『女子高生 Girls-High』13巻 双葉社 感想。

え~、我慢できず、
大島永遠先生『女子高生 Girls-High』最終13巻、読了致しました。


表紙は卒業色濃い、しんみりムード。
ですが!
内容としては流石の『女子高生 Girls-High』。
相変わらずのアクセルの踏みっぷり。
いきいきとした彼女たちの姿に笑いつつ、
元気づけられるような……。
最終話も"らしい"形の幕引きで。
これからも続いていくバカ軍団の付き合いに
想いを馳せたくなるような、ね。


最初のお話は、まさかの由真とイメージ宝塚な小柴さんの絡み……
いや、小柴さんに心奪われる
桃香(由真の妹)に対抗する由真のエピソード。
姉妹の絆が映えるお話で。
それでいて、上手いこと笑わせるところも織り込んで。
変にリアルなアレを踏む場面の間は、見事でございました。


お嬢様女子校の文化祭へ遊びに行くお話は……
結構、絵里子の学校もお嬢様なイメージだったのですが、
私の認識が甘かったようで(笑)。
きっちりしたところと、その裏の差の大きさが何とも。
事の大小はあるでしょうけれど、
近しいことはありそよね、などと思いながら楽しんだお話でした。


終盤戦は香田の大活躍で。
思えば、お話の始まりの方は絵里子と香田の衝突、でしたっけ。
そこからの流れを考えると、
このふたりを軸に締めるのは当然なのかなー、
などと思いつつ。
ぶっ飛びつつもどこか憎めない香田と、
絵里子たち面々の結びつきを感じられる、
素敵なエンディングだったかと思います。


ということで、『女子高生 Girls-High』満喫いたしました。
私は昨年から読み始めた、という、
かなり最近からの読者ではございましたが、
存分に楽しむことができました。
最初はバカ軍団のテンションに馴染めるかしら、
と心配になったりもしたのですが、
杞憂でございました(笑)。


大島永遠先生の次回作にも期待しつつ……
とりあえずは他作品を読んでみようかな?
そんなことを思った読後なのでした。


完結記念本は近々読んで感想を!

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