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感想温泉はてな亭

諸々、ふれたもの、こと、に関しての感想を記していきます。

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『月刊ドラゴンエイジ』2017年2月号 KADOKAWA/富士見書房 感想。

ドラゴンエイジ 2017年2月号

ドラゴンエイジ 2017年2月号

ちょいとばかし紙版から発売の遅れたKindle版をチェックです。


いつもチェックしている作品はキッチリ、安定なクオリティ。
孫子のアイドル兵法!』は一挙、2話掲載で嬉しいところ♪
おまけに新連載もスタートで、
なかなかに楽しい誌面となって参りました。
チェックしていた作品が終わってしまって残念だった頃もありましたけれど、
今はじわじわ、チェックするものが増えてきて
嬉しい悲鳴でございます。
こういうのは大歓迎でございますが。


ということで、読んだ作品の感想でございます。

■渡辺つよし先生『俺たちのファンタジーはまだ始まらない!』

LV.1 職業選択自由の書
LV.2 お金は怖いの書
LV.3「作戦」とはドSの書


新連載はいきなりの三本立て。
勇者を目指す少年視点で描く、RPG系ファンタジー裏話? 的な。
"そいえば、あれってどうなってるんだろ?"な部分が
コミカルに描かれておりまして、これはなかなかに面白く。
メインの三人組、ロッコ、エミール、ピボルが冒険者となり、
事件を解決したり、魔物を撃退したりする展開になるのかどうかは、
ちょっと現段階ではわからないですけれども(^^;)。
タイトル的には始まらないのかな、という気はしつつ(笑)。


先のお話も楽しみですが、
どのようなネタを仕込んでくるのかも楽しみな作品でございます。

■原作:滝沢慧先生/作画:草壁レイ先生『非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが』第7話

前回はドキリ、とする締めだった訳ですが。
今度は開幕から悶々ですよ(笑)。
86頁の双丘と脚がたまりませんねー。
思わずその場を離脱してしまう小田桐くんの気持ちも、
わからないでもないです(^^;)。


しっかし、水崎さん、一見、押しが強そうには見えないのに
かなりアグレッシブですよねー。
本当のところの狙いが見えないのがアレですけれども。
経験値の低い小田桐くんには、かなりの強敵ですよねー。


んでもって、ただでもアキバで深夜のお買い物、
さらには夜を一緒に過ごして、で気疲れしそうなところ、
次は……と、お話もぐんぐん進んでおりまして、
なかなかに面白くなって参りました。


コミックスの発売は1/20と、
他のドラゴンエイジ作品単行本とは違う、
変則的な発売日のようなので注意が必要ですね。

佐藤ショウジ先生『トリアージX』

CACE:7 Fatal disease XVI Shaking flames(揺れる炎)


さすがにこれは……と思った場面でしたが、
ギリギリのところで危機を脱することができたのは良かったところで。


しかしながら、全体的にはますます混戦、な感じもあり。
厳しい展開にはなりそうな?


嵐にとっては個人的な決着をつけるかどうか、になるのかな?
お話全体とは別に、しばらくは嵐の選択に注目、でしょうか。


緊張感のあるお話、たまりません。
単行本でのまとめ読みが楽しみでございます。

武田弘光先生『マケン姫っ!-MAKEN-KI!-』玖拾参話

「海の女帝」


危機の場面に到着した古大赤耶とVENUSの一隊。
他の協力も得つつの難敵への対峙は見ごたえ十分で。
そもそも敵対する相手が大きいこともあり、
派手な戦いとなっておりまして……
今回は見開きで楽しむことを推奨、といったところでしょうか。
私はPCのKindleで観ました。


秋先生はさらにピンチに……絵的にはかなーりえちぃ塩梅。
そういう面での見ごたえもありつつ。


さて、ここからどうなるのかしら。
先を楽しみにしつつ。

的良みらん先生『神殺姫ヂルチ』第27.5柱

アスタロトの憂鬱」


いきなり不機嫌そうなヂルチさんからスタートの番外編です。


乳の湯・悪魔亭
ヘレネッツァの指示で用意されたらしい温泉エピソード。
サービスな場面が全開でございまして、そちら方面で満足です(笑)。
最後のがまた、たまりませんでした、はい。
不意をつかれた感が〇!


オトナカラダ
久々? な感じのあるヂルチさんと春臣くんとの愉快な絡み。
なんかイラッときてしまうヂルチが可愛かったです。


ということで、単行本作業もあって、なのか、
今回は番外編な『神殺姫ヂルチ』でありました。
たまにはこういう息抜きなエピソードも嬉しいですね。

西条真二先生『鉄鍋のジャン!! 2nd』第1話

「覇王の血脈」


当然の流れとして、前の『神殺姫ヂルチ』を読んでから
この作品……となるのですが、
相当な雰囲気の違いがありまして驚きました。


今号からの新連載。
名前は聞いたことのある作品でしたが、
まさか『月刊ドラゴンエイジ』に後継作品掲載とは……。


タイトルからも漂う通り、料理漫画なのですが、
私が最近よく読むような平和なものではなく。
対決……というか、
少なくとも今回は道場破りな、喧嘩をふっかける形でありまして。
絵柄もインパクト十分。
なるほど、1ページ目に"最凶中華料理漫画"とはこのことか、
と読み終えて納得。


とりあえずは主要登場人物の顔出しと、
お話の基本形を見せた1話、なのかしら。
続編であることを示すほのめかしのようなものもあり。


誌面の中では異色の印象を受けますが、
作中の主人公がどうも、グイグイ乗り込むような方のようなので、
そういった意味ではピッタリな新連載開始なのかも、
などと思ったのでありました。


雑誌全体の活性化にもなりそうですし、
作品も良かったので、これからちょいと追ってみようと思います。

今ならポイント60%が付きますが、
初期投資額が躊躇する感じです(笑)。
シリーズ集めは追々、かしらん。

里好先生『哲学さんと詭弁くん』問17

「時間はありますか?」


扉絵は神社で巫女装束な哲学さんでございます。
背筋をのばした、姿勢の良い感じが素敵です。


んでもって本編。
掲載タイミングぴったりな、初詣な詭弁くんのお話。
そして……冒頭のが振りだったようで、
意外な登場の哲学さん(笑)。


初詣観にはなるほど、と頷いたものの、
そこは『哲学さんと詭弁くん』。
起点を置き去りに……とまでは……うーん、どうだろう?
とにかく加速していく話題がらしい感じで。
なんともブレない(笑)。


しかしまぁ、詭弁くん、カタチはどうあれ、
女の子……哲学さんの方から声をかけてくれたりもしている訳で。
彼女はできなくても結構、悪くないんじゃないの。
などと思ってしまう私なのでありました。

■わだぺん。先生『孫子のアイドル兵法!』第3話・第4話

第3話「上下の欲を同じうする者は勝つ」
第4話「色は五に過ぎるも五色の変は勝(あ)げて観るべからざるなり」


センターカラーの一挙2話掲載!
しかもカラーの扉絵はすずなさんですよ!
三つ編み眼鏡ですよ! 最強!!


んでもって本編の方といえば……
いよいよ始動? なご当地アイドル企画! も、
ぼちぼち壁に当たりつつ。
まとまらない商店街の意見だったり、
立地的な話だったり、さくらのスキルやメンタル面だったり。
そこの克服に、すずなさんが一役! なのですけれども。


んでもって、さくらちゃんの初舞台に向けての特訓。
なるほど、と納得してしまう、すずなさんの解説。
読み応えのある2話掲載でありました。


印象深かったのは駄菓子屋さんのもんじゃ焼き、ですかねー。
私の地元には飲食スペースのある駄菓子屋さんって
なかったからなぁ……。
駄菓子もんじゃは、検索していたら何やら出てきました。

こういうのは、
さくらちゃんたちの盛り上げようとする商店街のイメージと、
ビシッとハマる感じもあり。
なかなかに良かったかな、と。
また、すずなさん的にはあまり馴染みもなさそうですし。
読者な私としても新鮮に、興味深く読めたのでした。


孫子ネタも随所に入り、テンポも出て。
まずは次回、初舞台なさくらちゃんに期待! ですね。

■つくすん先生『疾刻少女』第4話

「追及」


話数を重ねるごとに追い込まれていく、そんな。
一応は、晴彦くんと琴美さんの関係は救い、ではあるものの、
それすらも微妙になってくる不安定さ、というか何というか。


どういった着地点に到達するのか、
今のところまったく見えなくて……
そこを見届けたい、という面白さというか、
期待がありますです。


周囲も騒がしくなり、琴美さんの身体の異変も顕著で。
そこで晴彦くんの出来ることは?
さらに外から接触してくる人への対処は?
さて、ここからどうなりますか。

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