『月刊ドラゴンエイジ』2020年12月号 KADOKAWA/富士見書房 感想を書きました。

チェックした作品の感想をざざっと書きました。
今回の個人的目玉は、やはり武田弘光先生の読切ですね！
ほんと、素敵な年上ヒロインを描かれるなぁ……
満喫させて頂きましたです。
黒ギャルさんにも癒やされましたし、満足、でありました。

渡邉ポポ先生『埼玉の女子高生ってどう思いますか？』４巻 新潮社 の感想を書きました。

ということで、感想書きました。


ローカルネタはもちろんのこと、
キャラクター掘り下げエピソードもあり、
内容充実、な、埼玉の女子高生日常作品４巻目！
めっちゃ楽しく、癒やされました。
こういう作品は貴重ですよね。


月刊ドラゴンエイジの感想は明日書こう……。

本日『まんがの日』とのこと。

手塚治虫先生の誕生日、ということで、
本日、11月3日は『まんがの日』らしいです。


マンガは粛々と読み進めておりますです。
マグネットバイクまわしながらにしたら、
より、捗るようになったような……気のせいかしら？
この調子で、以前の更新ペースに戻しつつ、
身体も健康体に引き上げたいところでございますなぁ。

おおひなたごう先生『星のさいごメシ』１巻 感想を書きました。

前作の印象が強かったので若干、心配だったのですけれども。
同じ食を扱いながらも切り口を変えて、
これまた面白い仕上がりとなっておりました。
楽しみなシリーズとなりそうです。

竹内桜先生『ぼくのマリー』が電子書籍化！！

２巻分を１冊にまとめて、ではありますが、
実にうれしい電子書籍化で。
気づいてすぐ、まとめ買いしました(笑)。
若干の不満点はあるものの、
今の時代にタブレットなりスマホで『ぼくマリ』読める、
というのが単純にうれしくて。


まとめて買ってしまったので、
順次、読み進めてまいります。
しばらく、楽しみな毎日になるなぁ。