『月刊ドラゴンエイジ』2013年2月号 富士見書房 感想。
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2013/01/09
- メディア: 雑誌
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毎月、買ってはいたのですけれども、
なんとなく積んでいくうち、手に取りにくくなってしまって。
読んでいた連載モノも、既刊で読んでいないものに手を付けてから、
でなければ……なんて思っていたら、
益々積みあがってしまって。
ということで、わりと間のお話はすっとばして
久々に連載作品を読んでいる状況ですが、
軽く感想をまとめてまいります。
的良みらん先生『おまもりひまり』68匹め
間を置いてみると、というとかなり失礼なのですが、
的良先生の描く女の子は可愛いわ……
しかし、タマさんに何があったのよ(^^;)。
単行本になったところでスッキリするのでしょうけれども。
やっぱり、積むのはよくないね、と思ったのでした
松沢まり先生『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』Scene23
ユキ姉エピソード。
単行本から間がないので、連載を追っていなくても
違和感なく入ることが出来ました。
ユキ姉、可愛いわー。
昔から主人公を、という幼馴染ポジションですが、
何気に健気なところとか……。
そのあたりに勘付いて、なにかと思い廻らす美月、
というのも良い構図です。
交錯する想いに気づかない夕哉が罪深すぎるけど(笑)。
武田弘光先生『マケン姫っ!-MAKEN-KI!-』第伍拾陸話
で、しばらく積んでてこの展開、という。
まだ次を読んでみなければわかりませんが、
なかなかに大変な展開……
ラストは、ええええええええええええぇええええええ!!
な感じでした。
ちょっと、積んでる山を崩す気にはなりました。