Surface RT用にmicroSD 64GBとPower Supplyを購入。

マイクロソフト Surface RT 64GB 並行輸入品

SANDISK フラッシュカード SDSDQUA-064G-U46A 並行輸入品

マイクロソフト Windows Surface 24W Power Supply 米国版

容量的な不安とバックアップ問題、電源アダプタの不安を解消するべく、
購入に至りました。
Power Supplyに関しては配送待ちの状態ですが。


容量的な不安とバックアップ問題。
Surfaceでは色々と言われているところですけれども、
実際、容量は少ないです。
64GB版のSurface RTを購入、使用しておりまして、
現在の状態は、というと、使用領域27.2GB、空き領域26.8GBです。
デスクトップアプリが使えないのだから十分なのではないか、
という疑惑もありますが(笑)。
実は容量の問題よりも重視したのがバックアップ。
本体がクラッシュした場合、データを救い出す方法がないんですよね。
販売している地域なら、
なんらかのサポートを受けられるのかもしれないですけれども、
日本で販売されていない端末のため、そこに期待はできず。
そこで、逃げ道としてmicroSDカードを導入しまして、
主にOffice関連のファイルのバックアップ先にしよう、と。
定期的にバックアップをとっておけば
万が一のときの損失も少なくて済みますもんね。
……Officeのバックアップなら64GBもいらないじゃん、
なんて思いもあったりなかったりですが、
こういうものは大きいものにしておいた方が後々良かったり、
円安になってきていることもあって、
値上がりするのではないか、という懸念もあったりで、はい。
で、購入しました

SANDISK フラッシュカード SDSDQUA-064G-U46A 並行輸入品

問題なく認識し、使用できています。
最初こそ差し込みが甘かったのか、
認識したりしなかったりで焦りましたが(^^;)。


電源アダプタの不安……
Surface RTの充電は専用のアダプタでしか行えないんです。
これがネックで。
USB経由での充電ができるなら、何の問題もないのですが、
独特の形状のため壊れたら替えがない、という状況に陥るのです。
本体がこわれたら勿論アウトなのですが、
実は電源アダプタが逝った場合も同様、
Surface RT、まったく使えなくなってしまうという。
購入前はこんなに持ち歩く、とは思っていなかったのですけれども、
本当、毎日カバンに放り込むようになってしまい、
当然のように、使う、使わないは別として
アダプタも持ち歩くことになり、
替えのアダプタの必要性を強く感じるようになりまして
これまた、日本国内で販売されている商品ならば、
修理や取り寄せも簡単なのでしょうけれど……。
問題はどこから購入するか、だったのですが、
Amazon経由で出品者からの購入を選びました。

マイクロソフト Windows Surface 24W Power Supply 米国版

価格は\6,980で、
一般的なアダプタに比べるとかなり高めなお値段ではありました。
ただ、EXPANSYSでは現在\7,627に送料などがかかるので、
そこを考えると悪くないかな、と。
米国では$39.99ですから、ざっくり\3,600くらい？
海外からの取り寄せ購入な上に、
そんなに売れるものでもないのですから
仕方ない価格設定なのかな、と思いつつ注文してみました。


これらでSurfaceライフが一層、豊かなモノになると良いなー、
などと思うものの、
Surface関連の出費を考えると結構なものになっている気がして、
なんだか色々とあれな感じではあります(笑)。
気を付けなければ……。