オジロマコト先生『君は放課後インソムニア』2巻 小学館 感想。
オジロマコト先生の新作2巻め。
流石、な青春模様満載なお話に仕上がっており、
大満足でございました。
2巻では天文部としての活動も先輩を絡めて本格化。
基本となるふたりの関係の他にも見所が広がり、
より楽しくなってまいりました。
特に、星空の写真を撮る、というのがツボにハマる感じで。
試行錯誤しながら技術が少しずつ向上していくに伴い、
二人の距離だったり、意識も変わってきて……
なんていう気持ちとのリンク? が心地よいというか……。
当面の目標みたいなものも出来、
お話の先がより楽しみになってきたのも○で。
次巻は2020年春予定、とのことですが、
……むむむ、待ちきれない(笑)。
こんな気分にさせてくれる作品って、
そうそう出会えるものではないので嬉しい限りでございます。
流石、な青春模様満載なお話に仕上がっており、
大満足でございました。
2巻では天文部としての活動も先輩を絡めて本格化。
基本となるふたりの関係の他にも見所が広がり、
より楽しくなってまいりました。
特に、星空の写真を撮る、というのがツボにハマる感じで。
試行錯誤しながら技術が少しずつ向上していくに伴い、
二人の距離だったり、意識も変わってきて……
なんていう気持ちとのリンク? が心地よいというか……。
当面の目標みたいなものも出来、
お話の先がより楽しみになってきたのも○で。
次巻は2020年春予定、とのことですが、
……むむむ、待ちきれない(笑)。
こんな気分にさせてくれる作品って、
そうそう出会えるものではないので嬉しい限りでございます。