Anker PowerPort Speed5でUnihertz Titanを充電してみた。
Ankerの福袋でゲットしたこちらでUnihertz Titanを充電してみました。
ケーブルはUnihertzさんのスマートケーブルuCableを使用。
Anker PowerPort Speed 5 (63W 5ポート USB急速充電器)【PSE認証済/PowerIQ搭載/QC 3.0対応】 iPhone、Android各種対応(ブラック)
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
というところで。
特にTitanはバッテリー容量が6,000mAhと大容量ですので、
できるだけスピーディーな方法があるならそちらをとりたいですし、
あまり変わらないなら手軽なのがいいな、というところで。
ということで、
Anker PowerPort Speed5のQualcomm Quick Charge 3.0対応ポートに
uCableをセッティングしまして、充電してみました。
結果は以下の通りです。
Anker PowerPort Speed5 + uCable
時間 | バッテリー残量 | 備考 |
9:03 | 28% | 充電開始 |
9:33 | 43% | +15% |
10:03 | 56% | +13% |
10:33 | 67% | +11% |
11:03 | 78% | +11% |
11:33 | 88% | +10% |
12:03 | 94% | +6% |
12:33 | 97% | +3% |
13:03 | 99% | +2% |
先日試したワイヤレス充電の結果は以下の通りです。
Anker Power Wave 7.5 Stand with Quick Charge 3.0 Charger
時間 | バッテリー残量 | 備考 |
6:10 | 37% | 充電開始 |
6:40 | 50% | +13% |
7:10 | 61% | +11% |
7:40 | 72% | +11% |
8:10 | 82% | +10% |
こうして見ると、
50%まで上げるのには有線が早いかもしれないけれど、
それ以降はあまり変わらない可能性があるかしら……
というところです。
熱については、ワイヤレス充電に比べ、
若干ではありますが、ソフトな印象で。
ほんの少しなので、利便性の方が先、なのかもなー、
という気にはなる程度、ですね。
重いアプリをまわして「熱っ!」となるのとは
全然違う、軽い感じでありまして。
付属充電器をまだ使っていないので、
次回の充電はそちらで様子をみてみようと思います。
ロックな会社名がプリントされてるアレ(笑)。
相性もあるでしょうし、
充電器の性能もあるでしょうから
個々の環境依存が大きいところではございますが、
わたくしの環境下では
50%以降ならワイヤレス充電でOK!
という感じになりそうです。
……もっとも、3台もちになってしまったので、
1台バッテリー切れても全然問題ないっちゃないんですけどね(^_^;)。
通話はどの端末もつけてないですし(笑)。
などと言っていては寂しいので、
Titanだけの役割、欠かせない何か、を見つけつつ、
引き続き遊んでいきたいな、と思う次第でございます。