宮原るり先生『恋愛ラボ』6巻 芳文社 感想。
- 作者: 宮原るり
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リコは学習塾で特訓。
ガッカリ? かと思いきや、
生徒はリコ&ナギ、講師役がヤン&マキ、という、
男女勉強会となりまして、なかなかのドキドキシチュエーション。
なんだかんだ、ナギを意識してしまうリコが可愛いのです。
素直? になれないヤンもまた、面白く。
そして、生徒会メンバーでお泊まり勉強会!!
女子っぽくて、なんだか良いなぁ、とは思うのですが、
そこは面子が濃いので色々ありまして(^^;)。
ダッキー、活躍してますのぅ。
おまけに花火大会に海水浴と、
夏のイベントてんこもりな6巻。
やっぱり、リコが隠し事から解放されたのが大きいですかねー。
その分、恋愛に集中、といいますか。
今後の注目は、
リコとナギ、マキとヤン、スズとレン?
どのような形で進展するのか、気になるところです。