TOKYO MX『たまこまーけっと』第11話"まさかあの娘がプリンセス"感想。
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- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2013/03/20
- メディア: Blu-ray
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実はこの回、録画失敗しました(笑)。
ナスネにてTOKYO MXでの録画を設定していたのですが……
幸い、BSの方で遅れて放映していたのでそちらで回収。
この一番イイところで録りこぼしが発生、とは。
油断できない……。
で、お妃候補に勝手? にエントリー状態となった
たまこ周辺のお話、です。
親父さんだったり、商店街のひとたち、友人、もち蔵……
戸惑いつつも、積極的に引き止めたりはしないものだから、
たまこもちょっと、イライラ気味?
たまこの気持ちについては、
"商店街のメダル"が上手く伝えているかな、と思ったり。
地元好きの象徴みたいなもの、ですもんね。
無くしてしまってひと騒動になり、
それを拾ってたまこに届けるのが王子……というのも、
これまた良い流れで。
次回はどう転んでも最終回。
たまこがお妃さまになって商店街を離れる、
という展開はないでしょうけれど、
たまこなりの、綺麗な着地点にもっていってくれるのではないかしら、
と期待しています。
王子や、チョイちゃん、デラちゃんとも
上手く関係を保ちつつ……。