DVD『クロノクルセイド』CHAPTER.1-2 感想。
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TSUTAYA DISCASのレンタルにて。
ここのところ、月額は払いながらもレンタルは利用していない月が続き。
さすがに勿体ないので、何か借りて……
と思って観ることにしたのが『クロノクルセイド』。
森山大輔先生の原作は大好きで。
- 作者: 森山大輔
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2010/01/08
- メディア: コミック
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VHSのデッキでしたし……録画しても、
観るのが面倒だったりしまして。
CHAPTER.1
第1話 シスターロゼット
第2話 契約者
おはなしの始まり。
ロゼットとはどういう人物か、
属する組織の役割、クロノとの出会いが
ざっと描かれています。
原作に沿った流れで。
動くたびに何か引き起こしてしまうロゼットだけれど、
後ろ向きにならず、前を向く姿が素敵で。
CHAPTER.2
第3話 御使い
第4話 罪人
アズマリア登場!
作中、初めてクロノの封印が解かれるところでもあって。
ロゼットの背負っているものであったり、
クロノの筋を通すトコロが示されています。
ロゼットに出会うことで
少しずつ自分の過去を受け入れていくアズマリア……
というのもグッとくる場面で。
子爵レライエ戦も迫力があり、良かったです。
アズマリアも可愛いけれど、
私的にはやっぱり、三つ編みのロゼットだな……と再確認したのでした。