読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

感想温泉はてな亭

諸々、ふれたもの、こと、に関しての感想を記していきます。

スポンサーリンク

九井諒子先生『ダンジョン飯』4巻 KADOKAWA / エンターブレイン 感想。

comics

ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)

ダンジョン飯 4巻 (ビームコミックス)

新刊は待たされる。
そんなイメージのある『ダンジョン飯』でございますが、
わりと3巻からは近い時期のリリースとなりました。
1年経たずに……くらいが単行本派には有難いところで。


肝心の内容は、と申しますと、
表紙をみればもう……という塩梅で。
炎竜(レッドドラゴン)との対峙、ですね。


目的の地。なだけに、準備も入念で。
食も重要視されてはいるものの、
ここまでとは一味違う緊張感があるかしら。


炎竜との戦闘シーンは……
ここまでからしますと、かなり生々しい場面があり。
大事な場面であることを実感した次第。
ライオス、センシたちの気概、というか、
強い決意のようなものを感じて。


竜の扱いについてキッチリ考えられているのもよかったです。
単純にハイ、おしまい! ではなく、一苦労あるのが(^^;)。
まぁ、そうだよなぁ……などと思いつつ。


巻末の"モンスターよもやま話"も面白く。
お話としても良いのですけれど、
世界観を補完してくれる感じ? が良いですよね。


さて。
一応、当初目的からしますとお話は一区切り、
となってもおかしくないところではあるのですが、
そこは上手く次に繋がる感じで……
マルシルのとった手段は仕方がなく思いますけれど、
ここからどう転がるか。
これまた難儀しそうな予感は漂っておりますが……
第一部 完で第二部 開幕、なイメージでしょうか。
ダンジョン飯』、ますます今後が楽しみになる4巻でございました。

“感想温泉はてな亭”は
amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された
アフィリエイト宣伝プログラムである、
Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。