感想温泉はてな亭

諸々、ふれたもの、こと、に関しての感想を記していきます。

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『PCエンジンmini』入手! Amazon Hubも初めて利用。

PCエンジン mini

PCエンジン mini

  • 発売日: 2020/03/19
  • メディア: Video Game

PCエンジンmini』、
3/16にAmazonで注文、3/20に受け取りました。
直前発注にしては発売日近くに入手できて満足。


受け取りは初めてAmazon Hubを利用……
Amazonで注文した商品を
ロッカーで受け取れるサービスを使ってみました。
近所のスーパーにAmazon印の青いロッカーが設置され、
気になっていたんですよね。


上に挙げたレビュー記事にあるように簡単受け取り。
記事と同じように私もバーコード読み取りは上手くいかず
認証キー入力となったものの、それでも楽々でございました。
キー入力後、カパッと対象ロッカーの扉が開くのですけれども、
どのあたりが開いたのか、
ロッカー備え付けの画面に表示されるようになっていて。
手間のかからない仕組みになっているのが好感触。
近くにAmazon Hubのある方は一度、試してみると良いのかもです。


んでもって、入手した『PCエンジンmini』を満喫しております。
メガドライブミニ』はメガドライブユーザーだっただけに
懐かしさてんこ盛り、だったのですけれども。
PCエンジンmini』については
「憬れのハード、ゲームがこの手に!」感が強くて。
丁度、小学校高学年の頃にリリースされたのが『PCエンジン』で。
コロコロコミック誌上で特集記事を見ては憬れていたのでした。
高価で手が出なくて……『功夫』とか、『ドラゴンスピリット』とか。
それが今、好きなだけ楽しめるだなんて!
しかも、HDMI出力で、CD-ROM作品は読み込み時間もかからずに!!
最高じゃないですか!
……発売直前にポチっておきながら言えるセリフではない気もしつつ(笑)。


まずは、人生初の初代『ときめきメモリアル』一周目のプレイを終えました。
演劇部に入った関係もあり、如月さんENDとなり。
途中から意識しつつプレイしていたので納得、ではありましたけれど。
2年目から爆弾処理多めになってきたのが大変で(笑)。
周回プレイもしたいですが、
イース』や『天外魔境II』、『スナッチャー』も気になるので、
次はそれらに手を出そうかと考えております。
シューティング系は連射ができないと辛いので、
こちらの発売待ちですねー。
ポチッといたしました。
ターボパッド for PCエンジン mini

ターボパッド for PCエンジン mini

  • 発売日: 2020/04/30
  • メディア: 付属品

また、周辺のお買い物としてはこちらも入手。
Amazonのレビューはイマイチですけれど、
個人的にはそれなりに満足できていたり。
インタビュー記事も興味深いですし、
PCエンジンソフトカタログ? 的なものも、
パラパラ捲りつつ
「あぁ、『ファミ通』のレビューやら記事でみたなぁ」
なんて塩梅で、緩く楽しめて。
コアなファンの方には物足りなく、
その上で結構なお値段(¥3,300)なんだろな、というのはわかります。
ただ、PCエンジンが当時、高嶺の花で手が出ず、
結局のところここまでまともに触ってこなかった私には
ほどよい内容かなぁ、などと思うのでございました。


……といった塩梅に、衝動的にポチッたに近い『PCエンジンmini』、
当時の憬れを思い出しつつ楽しめております。
プレイしたことがなく、かつ、タイトルは知っている……
ような作品が多く収録されているのが個人的には大きいですかねー。
じっくり、腰を据えて遊んでまいります。
あと、ちょっと積み気味になっていた『メガドライブミニ』も
改めて遊んでみようかしらん……って思って検索したら、
3/22現在、Amazon
メガドライブミニW』(パッド2個セット)が¥7,980とお買い得に!!
メガドライブミニW

メガドライブミニW

  • 発売日: 2019/09/19
  • メディア: Video Game

外出も控えがちになるご時世、
ミニ系ハードでインドアを楽しむのも良いのかもですねー。


あ、そういえば、『PCエンジンmini』でひとつ残念な点が。
メガドライブミニ』のパッドを使えなかった(笑)。
USBだからいけるかも、と期待していたのですが(^_^;)。
せめて桃鉄だけでも使えたら助かったのですけど、
そもそも皆でプレイする機会のない私なのでありました……。

タイトーの『EXBAR TOKYO』に行ってみました。




ちょっとした企画モノの食事に行こう、と、
めずらしく銀座に出まして。
さすがにお食事と軽く飲んだだけでは時間も余ったので、
近くにありました『EXBAR TOKYO』へ行ってみました。
場所は、コリドー街のニッタビル8階。
タイトーの新規事業、ということで気になっていたんですよね!


まずは受付で上着を預け、
バーカウンターか、テーブル席かの選択を行い。
その後でICリストバンドを着けてもらい、いざ入店!
しっかりしたドアを開けて、だったので
少し緊張もしたのですけれど、
中はお洒落な見た目とは裏腹に賑わっており、
思った以上に居やすい空間で。
軽くセルフビールサーバーの説明を受けて着席。
おつまみを注文し、あとは楽しむのみ!
ビデオゲームは4台。
スペースインベーダーにバーガータイムなど。
他にはPONG、ピンボール2台、ビアポンもありました。
ビアポンやりたかったですが、今回は回避。
がっつり飲める状態で臨みたいものです(笑)。

ねんがんのビールサーバーはビール好きにはたまらないもので。
1mlいくら、の量り売り!
ホントに少しずつ入れられますし、
グラスはグラスリンサーで気軽に洗浄できて。
気兼ねすることなくチョイ飲みできるのですー。
こういう飲み方のできるお店が増えると、
個人的にはめっちゃ嬉しいですね。


ゲームも楽しみ、軽く飲み、
滞在時間は2時間くらいでしたでしょうか。
店内は賑わいが途切れることなく。
肝心のお会計はひとり3,000円いかない程度でまとまりました。
もちろん、ガッツリ食べ飲みしたら違うと思いますが(^_^;)。
気軽に二次会、三次会でお出かけすると、
ひと味違った時間を楽しめるかも、
そんなことを思ったのでした。


今度は会社の人を誘って出かけてみようかと思います。

セガゲームズ『シェンムーI&II』をプレイ中。

「『シェンムーIII』が出たか。やってみるか」
と思ったはいいものの、私、IIをプレイしたことがなく。
Iはドリームキャストで発売当時にプレイしていたのですけれどね。


じゃあやってみるか。
ということで『I&II』を購入し、
まずはIをクリアしたところでございます。


ドリームキャストでIを発売当時にプレイした感想は最悪に近くて。
おつかいの連続、フラグ立て、時間つぶしが辛い上に、
お話は途中で終わる、という部分が厳しく感じられて。
でも、改めてPS4でプレイし直してみると、
不思議と楽しめてしまって。
思い出がわるかっただけに、逆思い出補正がかかったのかしら……。
街の人の細かな行動だったり、
どうでもいいようなところの作り込みに感心しつつ、
ダラダラ過ごすのが妙に楽しく感じられたんですよね。
延々とスロット回したりね。


IIも少し触り始めましたが、悪くない雰囲気を感じています。
最新のゲームと比べてしまうと
グラフィックを中心に辛いところもありますけれど、
慣れでそこはカバー(笑)。
この年末年始の休みでIIIに到達できるよう、頑張ります。

PS4『夢現Re:Master』工画堂スタジオ 予約!


夢現Re:Master - PS4

夢現Re:Master - PS4

工画堂スタジオさんの新作『夢現Re:Master』、
公式通販のオムニショップにて予約しました!
散々悩んでPS4版にしました。
ウチで一番高性能なコンピュータがPS4 Proと思われるので(^_^;)。
やっぱり、快適に遊べるかどうかって、大事なことですよね?
環境大事。
どこでも遊べる、的な意味ではSwitchだったりVitaも視野に入りそうですが、
個人的に移動中って目は漫画、
耳はラジオ、という状態ですから……ね。


これまでの工画堂スタジオ・しまりすさんちーむ作品といえば、
医療現場を舞台としていた作品でしたけれども、
今回は一転、ゲーム制作現場のお話!
なかなかに興味深い内容になりそうで期待も大でございます。
キービジュアルちっくな絵の背景のビルは、
どことなく高円寺の、とあるビルに似ていたりして、
ローカルなエピソードも出たりするのかしら、などなど、
期待も高まったりして(^_^;)。


ストレートなアドベンチャーゲームちっくなのは個人的に久しぶりで。
かなり期待しております。
正直なところ、年齢的な問題なのか
集中してゲームをプレイし続けるのが難しい昨今なのですが、
そういうのも吹き飛ばしてくれる、素敵な作品であってほしいな、
と、工画堂スタジオの、いちファンとしては思うのでございました。


……体験版は……あえて触らないで待ちますね!
プレイしたら、とりあえず感想を書いていきたいと思います。

PS4『LoveR』KADOKAWA GAMES 初回プレイ感想。


はい。
このためにPS4 Pro、買いました。発売日から少々遅れ、本日午後にポスト投函されまして、
わくわくしながらプレイ開始! です。
とりあえずは2時間ちょい? 満喫。
楽しゅうございます♪


トゥルーラブストーリー』シリーズや『キミキス』、
フォトカノ』からの血筋を強く感じる……
ベース部分はそのままに、新たなハードに移した、という感じで。
グラフィックの良さであったり、
動きの多いイベント、
読み込みを感じさせないプレイ感……
正しい進化をしているなー、と思った次第です。
DUALSHOCK4での写真撮影シーンもジャイロでバッチリ、ですしね。


不満なのは、画面表示の一部が画面外へ出てしまうところ、ですね。
プレイするモニタとの相性もあるのでしょうけれども。
ウチですと、右下に表示される”決定”の”定”がほぼ、見えない状態で。
 ※もちろん、上下左右で同じ状態ではあります。
大抵のゲームですと表示領域を調整する機能がついいていたりする訳ですが、
このあたり、ゲームの進行には大きく影響はないものの、
解消されると嬉しいなぁ、なんて思うのでした。


ゲーム進行的には幼なじみキャラだからなのか、
南夏寄りの進み具合となっています。
活発な女の子が恥じらうところ、可愛いですよねー、うん。
ちょいと話題を増やしていくペースと、
交流、撮影をしていくバランスをどうしたら良いのか、
掴みきれておりませんが、初回プレイでもありますし、
思ったままにまずは楽しんでいこうと思っておりますです。


とりあえずは南夏ルート目指して邁進! です!
良い買い物したなぁ。

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