感想温泉はてな亭

諸々、ふれたもの、こと、に関しての感想を記していきます。

スポンサーリンク

大同電気鍋を購入! 楽々、蒸したり、スープを作ったり。

先日、台湾の炊飯器、大同電気鍋を購入しました。

大同電鍋(大同電気釜)- 紹介動画 (日本語字幕)
購入のキッカケはこちらの記事。

基本、炊飯器のようなのですが、煮る、蒸すもこなす電気鍋で。
しかも、つくりがシンプル!
スイッチはふたつ。炊飯・加熱スイッチと保温スイッチのみ!
素敵ですよねー。


購入はこちらから。

緑のLサイズを選びました。
ご飯を炊くことメインであれば、
一人暮らしにLサイズは大きすぎる印象。
ですが、蒸すことにも使っていきたいコトを考えて、
余裕のある大きさにしてみました。


実際、届いてみると……大きいです(笑)。
ただ、試しにお皿にチルド餃子と焼売を盛って蒸してみたところ……
丁度よいサイズ感。
お皿も電気鍋の中にすっぽり収まり、
鍋から取り出す際にも余裕がある感じで。
このあたりが狭くて面倒! となると、
せっかく蒸せてもなかなか使わなかったりするもので。


んで、蒸したり、スープを作ってみたり、と
我が家で活躍し始めた大同電気鍋。
悩みがひとつございました。
内蓋はどうするの?


こちらの鍋、
内鍋に食材を入れ、水を入れた外鍋にセット。
そこに外蓋を被せてスイッチオン! なのですが、
付属品に内鍋用の蓋がついておりまして……
これの扱いがわからなくて……ということで、取り扱い説明書をチェック!
ありました! 3ページの下に
「加熱中は内釜フタを内釜に乗せて使用しないでください。
 生煮えやふきこぼれの原因となります」
言われてみれば大同電気鍋は蒸気を利用して調理するのが特徴ですから、
当然といえば当然なのかもですね。
とはいえ、パッと見、収まりが良いので
内鍋用の蓋、セットしたくなってしまうんですよね(笑)。
調理中は使わないよう、気を付けないと。


ということで、面白いものがまたひとつ、増えました。
大切に使っていきたいと思います。

“感想温泉はてな亭”は
amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された
アフィリエイト宣伝プログラムである、
Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。