宮原るり先生『僕らはみんな河合荘』10巻 少年画報社 感想。
- 作者: 宮原るり
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- 作者: 宮原るり
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2018/06/30
- メディア: コミック
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10巻の感想を書けていなかったので、
現在、積んでおります(;^_^A。
俺、この感想を書いたら11巻を読むんだ……。
んで、お話ですが。
宇佐くんと律ちゃんが甘々で……
もちろん、このふたりですから、
距離をうまく掴めずにすれ違うこともあるのですけれども、
そこがまた、悶絶ポイントでありまして。
そして、そんな甘酸っぱさに思いっきりやられてしまう、
我らが麻弓さんね(笑)。
嬉しい反面、若干のイラッ☆彡 とくる色々を
麻弓さんが引き受けてくれて、
とても良いバランスになっています(笑)。
シロさんが何者か、が明確になったのも10巻の大きなところ。
確かに、ちらちらとそういう雰囲気はあったのかもですけれど、
それにしても、ちょいと驚きというか。
判明してしまうと、見方も変わってしまいますよね(笑)。
律ちゃんの混乱もわからないでもないですし、
これまた麻弓さんに大きな影響が出てしまうのも仕方のないところで……。
まさかの、麻弓さんとシロさんラインで動きだすのかなぁ?
なんて気もしつつ。
そして、お話は河合荘からの卒業へ?
もちろん、進路の話とも絡みつつになるのでしょうけれども。
皆の今後がどうなるのか、最終巻に期待高まる10巻でございました。
積んでるので、すぐ続き読めるのが嬉しいですね!
つか、発売されて、
すぐ買ったんだから、読んですぐ感想書こうね!
ってところですが。
体調がそれをゆるさんのだ……ポチるところで力尽きる(笑)。
ほんと、身体は大事ですよー。